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2010年5月の日記帳

2010年5月29日(土)

今日はバイトをしたので、金が手に入りました。
しかし、2500円というのは、何とも心が震えない金額ですね。
下手すれば明日にでも消えそうで怖くなります。
一刻も早く銀行に預けるのが正解ですね。

あと、来月から、今レンタルしてるサーバーの仕様が変更になるそうで、今まで僕がやってたやり方ではホームページを更新出来なくなるようです。
そちらの対応に終われるため、更新が少し空くかもしれないです。

2010年5月27日(木) 「しばしの別れ」

しばしの別れ

本日一番のネタです。
ノートパソコン、5回目の修理に出します。
……まさかとは思っていたんですが、マジでこんな展開になるとは正直思っていませんでした。

「(笑)」をつける気力さえありません。

液晶画面のバックライトが切れて画面が映らなくなっている状態です。
この症状は、去年の12月に修理に出したときと同じもので、つまりまた同じ箇所が故障したことになります。

まだデータの移行作業が終わっていない段階での事態に、わずかに残っていたノートパソコンを使う気力が挫けそうになる自分がいます。
が、2週間前(まだそれしか経ってなかったのか……信じられん……)の大きな分岐点で、「いらないなら売ってくれ」とメールをくれた友人を振り切って、使い続けると決断した以上、まだ諦めるわけにはいきません。
どうしても取り出しておきたいデータを救出して、とっとと修理に出しておきます。

……とりあえず、来週使う予定があったんだけど、どうしようかなあ……。

四畳半に舞い降りる神

メールの話題が出たついでに。
『四畳半神話大系』を京都の人は見てくれと言ったら、「京都の友人」から、少しだけ見たとのメールが来ました。
やった、狙い通り。

僕の周りでは『四畳半神話大系』の話題は微塵も出てこないんですよね。
試しに、「今一番面白いアニメは『四畳半神話大系』だ!」と言ってみても、そんな作品は聞いたことがないという顔をされるばかり。
『けいおん!!』の話題なら腐るほど出てくるんですけどね。

……いいんです。
一人でも良い作品に共感してくれる人がいれば、それで満足です。

メールありがとうございました!

(P.S. 偉そうなこと言ってるけど、BSで見てるから、まだ第3話までしか見れてない。
あと、全11話の予定らしいから、まとめて見るのもわりかし楽な方かと)

旅は楽しいものだ

父が『水曜どうでしょう』を見直してたのを見て、以前見つけた素晴らしい動画を思い出しました。

「18切符でサイコロの旅やってみた Part1」(ニコニコ動画より)

『水曜どうでしょう』をリスペクトして、サイコロの旅を本当にやってしまった男たちの記録です。
他にも様々な方が、サイコロの旅をやった動画を上げていますが、量・質ともに間違いなくこの動画が最高峰でしょう。
試しにこのpart1を見てもらえれば、『水曜どうでしょう』ファンは歓喜するはず。
僕らがやったサイコロの旅なんて目じゃないです(笑)。
全部でpart6まであるので、続きを見たい方はニコニコ動画にログインしてどうぞ。
(アカウントは無料で作れます。
コメントが動画上に表示されるニコニコ動画の形式に二の足を踏んでる方もいるかもしれませんが(僕がかつてそうでした)、NG設定と自身のスルー能力でさほど苦にならないはず。
最悪、コメント非表示プラス全画面表示で、普通の動画サイトと同じように見れます)

なお、この作者の第二弾作品「駅名しりとりやったみた」も神がかった出来です。
「18切符でサイコロの旅」を全て見た人は、こっちも絶対見てください。
(追記:そういえば、この作者の動画も京都大活躍なんですよね……)

ちなみに、僕がやったサイコロの旅は、これにインスパイアを受けた訳ではありません。
(実際にやった後、この動画を見つけました)
ただ……悔しいとは思いました。
自分たちがやりたかったことを、自分たちよりも遥かに高いクオリティでやってのけてしまったんですから。



あと、旅つながりで、ついでにこちらもオススメしておきます。

「なんか千早が北海道に行ってたみたいです その1」(ニコニコ動画より)

アイドルマスターが下敷きになってるんですが、基本的には旅の動画。
笑いあり感動ありで、下手な旅番組よりはるかに面白いです。
アイドルマスターのネタが随所にあるんですが、分からないところはスルーしておけば、アイドルマスターが分からない人でも楽しめる……はず。
(どうしてもネタが分からないのが辛い場合は、ニコニコ動画内でタグをクリックしてニコニコ大百科を見ておけば、大抵のネタの意味が分かります)
あと、結構濃い鉄オタ話も聞けるので、すべて見れば鉄道で旅をしたくなること間違いなしです(笑)。

2010年5月25日(火)

暑い日が続いたと思ったらまた寒くなり、の繰り返しで、もうどうしたらいいのかさっぱりです。
天気よ、はっきりしなさい!

2010年5月21日(金) 「今、京都が熱い!?」

気がついたら一週間以上放置状態でした。
こんなはずでは……。

ノートパソコン列伝

ノートパソコンは、差し当たって不具合はおきていません。
いませんが……。

なんか、妙に重いんですよね。
ハードディスクがやられていた時の、データを読み込もうとすると異音と共に何かがひっかかってるような重さとは違って、普通に処理能力が足りてなくて重い感じです。
ハードディスクの中には、未だにウィルス対策ソフトとWord・Excelくらいしか入っていないんで、重くなるような原因はないはずなんですが……。
CPUが変わったわけではないですし。
何が悪いんでしょうか。

アニメ無双

見たい数が多すぎて消化しきれないだろうという一ヶ月前の予想を思いのほか裏切り、頑張って消化してます。

  • 四畳半神話大系
  • けいおん!!
  • Angel Beats
  • おおきく振りかぶって 〜夏の大会編〜
  • 迷い猫オーバーラン!

現在、この5本を観ていて、一週間で観る数は過去最高記録です。
今期は『けいおん!!』くらいしか観るものないとか言われてますが、個人的には結構ヒット当たり期間。
おかげで、ドラマ『チェイス 〜国税査察官〜』は一秒も観られず積んだまま、今週末最終回を迎えてしまうことに。
面白いのか面白くないのか分からないまま最後まで録画し続けてしまったのは、個人的なこだわりとハードディスク的に悔やまれます。

土曜日は映像を見よう

録画の数が多いので、レコーダーの録画状況がたいへんなことになってます。
録画時間が被ってるものがあるので、ハードディスクレコーダー付きのテレビと、DVDレコーダーの二台が同時に録画状態の時間があるという素晴らしき展開。

そもそも、BSのアニメの放送時間が土曜日に集中してしまってるんですよね。
たぶん、週末にリアルタイムで観られるようにという狙いなんでしょうが、どこも同じ時間にやってるために、見たいものが被ってしまう可能性が大。
更に、『チェイス』も土曜日で、父が録画してるドラマ(だったかな?)も土曜日で、アニメに限らず見たいものが土曜日に固まってしまって、おかげで録画時間がモロに被ってやり繰りがたいへんに。

土曜日は、見る方も流す方もおいしい時間なんでしょうが、もう少し分散して欲しいです。

思いっきり京都

上のリストは、現状面白いと感じてる順番で並べたんですが、『四畳半神話大系』は、当初の期待を裏切る逆転満塁ホームランな面白さでした。
まず、ライトノベルでない小説をアニメ化することに驚いた記憶があります。 さて、いざ映像がどんな感じかと見てみると、浮世絵っぽい雰囲気の絵(という表現でいいんだろうか……)、ところにより実写というかつて見たことのない雰囲気。
そして、日本語習いたての外国人に聞き取らせる気は更々ないと言わんばかりのマシンガントーク。
本当に息もつかせぬまま、あっという間に30分が終了。
後に残されたのは、次も絶対見なければならないという飢餓感でした。

本当にオススメです。

お話は、大学3回生の主人公が、より良いキャンパスライフがあったのではないかという「可能性」を探っていく物語。
大学生にはぜひ見て欲しい。
京都人には必ず見て欲しい。
なぜなら。

冒頭に下鴨神社が出てきて、「お、舞台は京都か」。
エンディングクレジットで、「撮影協力 京都大学吉田寮」。
「思いっきり京都じゃん!」

京都に住んでいる「キミ」は見ておくべきだと思う。

まんま京都

もはや安心して見られるのが『けいおん!!』。
やっぱり京都アニメーションは見せ方が分かってるなあと、つくづく思います。

で、第4話の舞台となったのが京都。
原作と同じく、修学旅行先ということでの京都だったんですが、僕も高校時代の修学旅行が京都の方に行ったので、見てて「まんま京都の修学旅行じゃん!」思ってました(笑)。
京都タワーも見たし、金閣寺にも行ったし、嵐山にも行ったし、(さすがに作中で「迷った」場所は全然知りませんが)すごい既視感でした(笑)。
布団入って真っ暗になってから妙な声出して、みんなを寝かせないようにする奴とか、経験した者には分かりすぎる懐かしさでした。
これだから京アニの作品はチェックせざるを得ないんですよね、悔しいことに。
今期の「京都」の活躍ぶりからは目が離せないです。

一方埼玉

『おおきく振りかぶって 〜夏の大会編〜』は、当初の期待に反してなかなか落ち着いて見られないでいます。
どうにもシナリオの進みが早すぎる気がするんですよね。

原作では250ページくらいあった三星学園の試合を、一期では5話分くらいかけてやりました。
それに対し、300ページくらいあった埼玉の試合を、今回はたった3話分で終わらせてしまいました。
一期の時は、原作の描写をそのまんまやってくれて、選手・監督の意図がよく伝わってきたんですが、二期になって妙にスピードが早くなったせいで、カットされる部分が多くて意図が伝わって来ない場面がよくありました。
例えば4話で、第一打席で右打席に入っていた泉が、第二打席になって左打席に入った理由が、原作ではモモカンのモノローグから、「左打席に入ったのを見た埼玉は、泉が送りバントをしてくると決めつけて甘い球を放ってくると期待した」と考えることができますが、アニメではモモカンのモノローグがカットされてるため、気まぐれで左打席に入ったようにしか見えませんでした。
また、同じく4話で、一死満塁で阿部に打席が回ってきた時、阿部は「埼玉に押し出しをさせる」作戦を監督に進言します。
この時、モモカンの中では、水谷に対するスクイズ外し・打順・ゲッツーの危険など、様々な葛藤の末、阿部に「押し出しをさせる」ことにしたんですが、ここが丸々カットされてるために、原作の「頭を使って野球してる感じ」がいまいち薄くなってしまってます。
他にも言い出したらキリがないくらいカットされてて、色々もったいないなと感じています。

雑誌のインタビューによると、一期は尺が余ってだれてた回があったので、全体的に一話あたりの密度を高くしているということでした。
あくまで個人的な意見を言えば、一期は確かにちょっとテンポが遅いと感じる部分はありましたが、丁寧に描写されてる方が好きなので、全体通してみればあれくらいがちょうど良かったと思っています。

ネットをチラッと見ると、「二期はいいクオリティ」って声が多い感じなので、単に原作びいきの目線なんでしょうかね。
あるいは、現在のたいていのアニメは、わけ分からないくらいテンポが早い作品が多いので、玄人はそれに慣らされてるだけかもしれませんが。

あと気になるのが、くどいですがどこまでやるのかという問題。
どう頑張っても、1クール13話で五回戦の美丞大狭山戦まで終わらせるのは不可能だと思います。
(単行本1巻をアニメ2話分の極悪スケールにまとめても尺が足りません)
かといって、2クールで美丞大狭山まででは、尺が相当余ります。
……となれば、もしかしたら本当に、準決勝まで描かれるかもしれないですね。
一期は単行本出たところまでしかやらなかったので、今回もそうなると思ってたんですが……どうなんしょうか。

はやければ、今月末くらいにはそこら辺の事情が明らかになるはずなので、焦ることはないですが。

2010年5月12日(水)

ノートパソコンは、とりあえずそのまま使うことにしました。
もうさすがに不具合は起きないでしょう……と思いたい。

2010年5月6日(木) 「分岐点」

旅行のテーマは「渋滞」でした(笑)。
宮城県の松島に行こうとしたんですが、渋滞があまりにもひどすぎて、松島まであと1km地点まで来て断念するという、悲しい事態に。
いつかリベンジしなければなりませんね。

で、旅行記ですが、このゴールデンウィークのやつは予告通り書かず、去年の甲子園と今年の青春18きっぷのやつを書いていきます。
明日あさっては時間がありそうなので、そこでどれだけ書けるかがポイントですね。
たぶん、それ以降の一週間は修羅場になると思われるので無理です(笑)。

さて、ただ今どうすべきか迷ってることがいくつか。
どれもパソコンに関してですが、まず一つは、デスクトップパソコンを Windows 7 にアップグレードするか否かです。
これまでは、いくつかのパーツ・ソフトが Windows 7 に対応していないということで見送っていたんですが、僕にとって絶対欠かせないと考えていたパーツ・ソフトが Windows 7 に対応できるようになったことが判明しました。
他に対応してないソフトがないかが気になるので、ちょっとためらってますが、Vista より 7 の方がいいのは(少なくとも僕の中では)明らかなので、いくつか調べたり整理したりして問題がなければ、さっさとアップグレードしそうな気がします。

そっちはもうほとんど問題ないんです。
もう一つの問題が切実すぎる。

ノートパソコンをどうするか。





この前、4回目の修理に出した Acer のノートパソコンが帰ってきました。
結果は……元に戻りましたよ……何もかも
ええ、マジで元に戻りました。

ハードディスクに異常があるということで交換され、データが何も入っていないどころか、Windows 7 にアップグレードする前の Windows Vista になっていました。
起動してみて、いきなり Vista の設定をしてください、ですからね。

あれを見て、くじけました。
もうこのパソコン使いたくないって。
半年の間に4回もメーカーに送るハメになり、使用する時間に対してあまりにも修理が多すぎる状態に……僕の忍耐力が限界を超えてしまいました。

今手元にあるパソコンは、少なくとも、目に見える外装の部分は一通りパーツ交換したので、本当に新品そのものなんですよね、悲しいことに。
新品だと言って売りつけてやりたい、本気で。

代わりに欲しいのが、Panasonic の Let's note。
頑丈さに関しては最高峰を誇ると言われるモバイルパソコンで、今の僕の心境にはぴったりです(笑)。
……半年前、パソコンを選んだときは、安さ優先ってことで真っ先に除外した Let's note なのに、半年経って現実を思い知り、頑丈さに泣きついてる図は、できることなら半年前の自分に見せてやりたいですね(笑)、いや見たくない、かな。

でも、当たり前ですが、かなり高いんですよね。
頑張って安い Let's note を探し当てましたが、それでも、そのノートパソコンの2倍以上の値段はしますからね。
それに、本当に買い換えるべきなのか、というのもあります。

持ち運べるノートパソコンは、僕にとっては絶対に無くてはならないものです。
ただ、今使ってるデスクトップパソコンの方が明らかに性能がいいので、主な作業はデスクトップでやってます。
Let's note を買ったからと言って、じゃあデスクトップを使う頻度が減って Let's note をよく使うようになるかというと、その可能性はあまりないんですよね。

それだったら、これから先、今までのように何度も何度も修理に出し続けることになったって、今のノートパソコンを使い続けるべきなのか?
どうせ使用機会がたくさんあるわけじゃないんだし?
(耐久性を除いた)性能に不満があるわけじゃないんだし?

それとも、いつ修理に出すことになるか分からない、本当に必要な時に使えないかも知れない恐怖に怯えるより、莫大な金を出して絶対の安心を手に入れるべきなのか?



……もう少し現実的に考えてみましょう。
4年間使い続けるという前提で考えればどうなるでしょうか。


たとえば、このまま今のノートパソコンを使い続けたとしましょう。
保証期間は一年間で、つまりこれが無償で修理してもらえる期間です。
買ったのは10月なので、あと半年経てば、その後の修理は有料になります。
これまでの実績を考慮し、今後も2ヶ月に一回の頻度で修理に出し続けたとしましょう。
購入後一年経過する今年の10月までにかかる費用は、修理するパソコンの送料のみなので、まあ大雑把に一回1000円とすると、6000円です。

購入後一年から四年までの間の修理は、この前提では18回。
一回当たりの修理費が、送料込みで1万円かかるとしましょう。
(この値段が見積もりとして高いのか低いのか、あまり経験がないので何ともいえません。ただ、サイトには、結果的に修理を拒否したとしても、修理を依頼した場合は診断料として7875円取られると書かれていますし、液晶画面を修理する場合は2万以上かかるとの話も聞いたので、そんなに的外れでもない気がします)
すると、18万円かかる計算ですね。
そして、ノートパソコン自体は、ほぼ7万円で買いました。

これらを全て合計すると、4年間にかかる金額は約25万6000円です。



一方、Let's note を購入するとすればどうなるでしょうか。
購入を検討してる Let's note は、だいたい15万円です。
仮に一年に一回修理に出す状況になったとすれば、保証期間は一年で、この間は送料も修理費もかからないので、三回分の修理費用を出すことになります。
保証期間外では送料が2625円かかることから、大雑把に、一回の送料と修理費が1万2000円になるとすれば、合わせて3万6000円です。
全て合計すれば、4年間で18万6000円かかることになります。



ん……この前提だと、Let's note 買った方が明らかに安い……のか……。
Let's note を買ってしまった場合は、今のノートパソコンは確実に売るので、その分を差し引きすれば、トータルではもっと安くなりますね。

……ただ、結果を予想せずに計算したとはいえ、ノートパソコンを修理に出す回数があまりに多くて設定が不利な気がしました。
……じゃあ、修理回数が何回までなら Acer のノートパソコンの方が安くなるでしょうか?

……Let's note の修理回数が4回のままなら、答えは有償修理が10回(既にやった無償修理分を入れれば14回)ですね。
Let's note がその頑丈さを発揮して、一回も故障しなかったとすれば、Acer のノートパソコンが勝つためには、有償修理を7回(既にやった分を入れれば11回)までに抑えてくれる必要があります。

……どうなんだ?
半年で4回修理に出したのに、あと3年半で修理は7回で済むのか?
……個人的には、絶対そう思えない(笑)。



さて、とりあえず見積もりしてみたわけですが……不確定要素が多すぎて何とも言えません。
でも、「安物買いの銭失い」などと言われた身で(笑)、ここでケチッて選択に失敗すれば泣くに泣けないわけですよ。
……でもやっぱり金の問題は避けては通れないですし……むむむ……。

2010年5月1日(土) 「とりあえず上げます」

昨日、表示の不具合があるため掲載を見送ると言っていた旅行記は、未だに原因が分かってません。
ただ、明日明後日はまた友人と旅行に出てしまうため、更新することができないです。
よって、勝手ながら、表示の不具合がある状態でとりあえずアップしてしまいます。
このままダラダラと伸びてしまうのもなんですし。

帰ってきてから改めて、原因究明にあたります。


今回の旅行記は、3月初めに行った、すごろくの旅の模様をお届けします。
すごろくの旅と聞いてピンときた方もいるでしょうか。
……そう、あの番組からヒントを得てやりました。

去年8月の甲子園観戦記や、3月末の一週間旅行地獄は、帰ってきてから順次とりかかります。
なお、明日の旅の旅行記は書かないつもりですが、旅先からブログの方をちょこっと更新したりはするかもしれません。